子どもたちが楽しみながら(Enjoy)遊びながら(Play)プログラミング(Programming)に触れられる教室を開催しています。

~当教室について~
| 特長①>>ビスケット | |
| ビジュアルプログラミング言語「Viscuit(ビスケット)※」を使用します。絵を描き、それを並べるだけで、プログラムがつくれます。そのため、すぐにでもプログラミンができ、「なにをつくろうか」「つくりたい」という意欲に注力できます。そして、直感的にプログラミング・コンピュータを理解することができます。(「ビスケット」についてはこちらからどうぞ) ※総務省平成28年度第2次補正予算「若年層に対するプログラミング教育の普及推進」に採択されているプログラミング言語 |
| 特長②>>伝える力 | |
| ただプログラミングを行うのではなく、コミュニケーション能力・プレゼンテーション能力、自分の言葉で伝える力を大切にします。ワークショップでは内では、メンバー間での意見交換、作成したプログラミングを説明するなどの場を設けています。 |
| 特長③>>なんどでも | |
考えて→やってみて→確認して→なおしての繰り返し。 答えを教えるのではなく、自分たちで答えを見つけ出すことを大切にし、子どもたちに挑戦できる場を提供していきます。 |
~主催:ぷろ蔵~
稲城市矢野口 プログラミング教室
【プロフィール】

米井 邦夫 (こめい くにお)
17年間、システムエンジニアとしてソフウェア会社に勤務。
現役の3児の父で、2020年からの小学校でのプログラミングの必修化に興味を持ち調べているなかで、ビジュアルプログラミング言語ビスットに出会う。
我が子に初めてビスケットを触らせたときのはじけるような笑顔、夢中になる輝いた笑顔、次々に作られる作品。子どものプログラミングの可能性にすっかり魅了され、合同会社デジタルポケット主催の第36回ビスケットファシリテータ講習を受講。
【教室】
◆場所:稲城市矢野口
◆最寄駅:JR南武線矢野口駅徒歩5分
または、京王相模原線京王よみうりランド駅 徒歩12分
※体験日時等決定後詳細お伝えします。
プログラミングイベントを行った際の子どもたちのアンケート結果
◆小学3年生(男子)
とても楽しかったです。
◆小学5年生(女子)
むずかしいところもあったけど、とても楽しかったです。
◆小学2年生(男子)
いろいろな絵を書いて、プログラミングワークショップをならっていろんな絵を書いて、絵がうまくなりたい。
◆小学2年生(女子)
絵を書くのがたのしかった。
◆小学5年生(男子)
いろいろな基本が学べてよかったです。
おもしろい作品をつくりたいです。
◆小学3年生(男子)
たのしいからもっとやりたい。
◆小学2年生(男子)
おもしろかった
~主催:ぷろ蔵~
稲城市矢野口 プログラミング教室

